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迫力ある志野茶碗

ホームページ『桃山志野現代に焼く』の志野茶碗コーナーに、藤田先生が40年ほど前と30年ほど前に焼かれたという志野茶碗を掲載(2020/10/09)いたしておりましたところ、ご覧くださいました皆様方から他の角度からも見せてほしいとのご依頼をいただきましたのでギャラリー窯倉の茶碗コーナーにも掲載いたしました。二碗とも大振りでドッシリとしました迫力のある志野茶碗で、何十年もの時を経て現在の藤田先生の志野茶碗があるのだと思うと灌漑深いものがあります。

藤田先生が40年ほど前に焼かれました志野茶碗

 

 

藤田先生が30年ほど前に焼かれました志野茶碗

| 茶碗・茶道具 | 09:36 | comments(0) | - |
瀬戸黒(引き出し黒)のぐい呑

この瀬戸黒(引き出し黒)のぐい呑を見つけました時、数年前(店長ブログ2014.05.29 掲載の瀬戸黒茶碗)の窯焚き中に起こりました引き出し黒の瀬戸黒茶碗誕生の瞬間を思い出しました。窯の一部が開けられ、その時は突然やってきました。燃え盛る炎の中から真っ赤な火の玉のようなお茶碗を藤田先生が棒状のもので引っぱり出して水中に入れますと一瞬にして真っ黒なお茶碗が浮き上がってきたという衝撃的な光景です。その時に引き出されましたお茶碗は二碗でしたが、そのうちの一碗は割れておりました。ぐい呑も3個ぐらいは引き出されたでしょうか。そしてそのすべての見込み内には急冷時の衝撃によって必ず出来るという波状文が残っておりました。引き出し黒が敬遠されがちな理由は、窯の一部を開けておける時間が短く手前のものしか引き出せないため個数が取れないことや急冷によって割れる可能性があることなどの他、窯が壊れるリスクが高いからだそうです。藤田先生が瀬戸黒茶碗(引き出し黒)を焼かれます時は窯が壊れる前や壊す予定がある場合など窯を選んでいらっしゃるというお話をお聞きいたしますと、窯を数多く手造りされていらっしゃる藤田先生らしいと思いました。この写真の引き出し黒のぐい吞がその時のものかどうかは分かりませんが、ぐい呑の見込み内にはくっきりとその衝撃波の痕跡が残っております。因みに、そのまま窯の中で自然に冷まされたものが置き黒と呼ばれるそうです。

※抜けの良い黒さが際立った表情豊かな瀬戸黒のぐい呑ですので、ホームページ桃山志野現代に焼くのその他作品コーナーにも同じ瀬戸黒ぐい吞を掲載いたしました。

 

 

※以前、『茶碗』コーナーで瀬戸黒茶碗(引き出し黒)瀬戸黒茶碗(置き黒)を掲載いたしておりますので、そちらもご覧ください。

| ぐいのみ | 14:22 | comments(0) | - |
絵志野茶碗

与州窯工房も借景の木々が徐々に色づき始め、秋の気配が感じられるようになりました。「夏は氷入りの志野茶碗に驚かされたね。」と猛暑の中のお茶を飲もう会を思い出しながら、今月のお茶を飲もう会では温かくて美味しいお抹茶をいただきました。

近頃、与州窯工房で藤田先生の絵画をご覧いたく機会が多いためでしょうか、小さな空間に遊び心が凝縮されました個性的な絵志野茶碗に注目が集まっております。陶芸だけでなく様々な分野に精通されましたプロの目(料理、写真、絵画、書、和歌)を持ち、物事の捉え方のすべてがアートな藤田先生ならではの独特な世界感が評価されているからでしょうか。現在、与州窯工房で展示されております絵志野茶碗をギャラリー窯倉の『茶碗』コーナーに掲載いたしましたのでご覧ください。

| 茶碗・茶道具 | 10:47 | comments(0) | - |
井戸茶碗

ギャラリー窯倉の『茶碗』コーナーに雰囲気の異なります井戸茶碗を二碗、掲載いたしましたのでご覧ください。藤田先生が二十代に焼かれました井戸茶碗ですが、その完成度の高さに驚かされます。

琵琶色の肌に雪崩釉が特徴の井戸茶碗

 

 

侘、寂が感じられる味わい深い井戸茶碗

 

| 茶碗・茶道具 | 11:53 | comments(0) | - |
志野ぐい呑の箱書き

ギャラリー窯倉を長年ご覧くださっておりますお客様より藤田先生の箱書きにつきましてのお問合せをいただきました。「倶衣吞州(ぐいどんしゅう)」や「倶衣吞与(ぐいどんよ)」、「志埜倶衣(しのぐい)」など複数の箱書きが有ることに気が付かれ、どのような分け方をされているのかというご質問でした。「倶衣吞州」は以前ブログにも書かせていただきましたので知っておりましたが、他にどのような箱書きが有るかは把握しておりませんでしたので藤田先生におうかがいたしましたところ、箱書きをした時期やそのぐい呑のもつ雰囲気で決めていらっしゃるとのことでした。古いものには「陶山人(とうさんじん)」と書かれたものもあるのだとか。箱書きをはじめ、個々のぐい呑に合う名前(銘)付け、間道袋などの設えにも藤田先生の思いが込められていたのですね。

| ぐいのみ | 10:02 | comments(0) | - |
瀬戸黒茶碗と萩茶碗

藤田先生のホームページ桃山志野現代に焼「その他作品」コーナーに、瀬戸黒茶碗と萩茶碗(鬼萩)が掲載されておりますのでご覧ください。

  瀬戸黒茶碗

 

  萩茶碗

| 茶碗・茶道具 | 10:33 | comments(0) | - |
無地志野茶碗

ギャラリー窯倉の『茶碗』コーナーに、新しく無地志野茶碗を掲載いたしましたのでご覧ください。

 

 

 

| 茶碗・茶道具 | 10:58 | comments(0) | - |
動く立体折り紙「花火」

動く立体折り紙「花火」作りに はまって約半年。楽しくてまだしつこく作り続けておりますので溜まってしまって結局、与州窯工房へお見えのお客様が半強制的に持って帰らされるという羽目に。ご迷惑をお掛けいたしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 遊・他 | 11:15 | comments(0) | - |
ご応募ありがとうございました。

先日はギャラリー窯倉の「藤田先生からのプレゼント‼」企画にたくさんのご応募をいただきまして誠に有難うございました。ご当選されました方々にはご連絡させていただきました。今回のプレゼント企画がたいへん好評でしたので藤田先生がクリスマスプレゼントに間に合うようにと、また何かご用意してくださるという嬉しいお話をいただきました。どのようなプレゼントか私も今から楽しみです。と、いうことでギャラリー窯倉のブログは時々はチェックしてくださいね。

| プレゼント情報 | 09:56 | comments(0) | - |
短冊の落款

与州窯工房でのお茶を飲もう会の折にご参加の皆様全員がいただいております短冊には、藤田先生が詠まれました和歌が書かれております。今月のお茶を飲もう会にもテーブルには300枚ほどの短冊が所狭しと並べられておりましたが、この短冊には4種類の落款が押されていることに今回初めて気が付きました。藤田先生にお伺いいたしますと、好みや使い勝手の良さだったりするのだそうですが、使い過ぎで傷んでしまったり紛失したりと既に使用できなくなったものも数多くあるのだとか。藤田先生の短冊を複数枚お持ちの方は、どのような落款が押されているか見返してみては如何でしょうか。ちなみに、これらの味わい深い落款は篆刻家のご友人に彫っていただいているのだそうです。

今回、拝見いたしました短冊の中ではこの落款が一番多かったです。

短冊』コーナーもご覧ください。

| 和歌・短冊・書 | 10:05 | comments(0) | - |