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活躍中、自慢のMyぐい呑

大阪、正木美術館様での茶陶展開催にあたりましては、大勢の皆様に様々なかたちでたいへんお世話になりました。茶陶展終了後は落ち着いた素敵な雰囲気の味吉兆ぶんぶ庵様での会食にも同席させていただき、ちゃっかりご馳走になってしまいました。その楽しいお席では、間道袋に入りました志野ぐい呑を籠の中から各自選んで頂けるという藤田先生からのサプライズもありました。けっして欲張りではないと自分では思っていたのですが、一番大きな志野のぐい呑が私の元にやってまいりました。白くて貫入の無い志野ぐい呑でしたが、手の温もりが伝わると白い箇所がかすみのような半透明の白さに変身し、一面に細かい貫入が現れました。でも、冷めるとまた元の貫入の無い白いぐい呑に戻ってしまうという不思議な志野ぐい呑です。その後、ずっと使用しておりますので良い具合に育っきております。

温度によって貫入の出方が異なるようです。自慢の細かい貫入を見ていただきたく今回は撮影時に熱めのお湯を入れてみました。

 

端正な本体に、この個性的な高台。相性が抜群だと思いませんか?

 

 

| ぐいのみ | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
金華山窯変志野ぐい呑

「窯変志野のぐい呑み4点が、茶陶展会場(畠山記念館/茶室)でご覧いただけます。」と先日のブログで書かせていただきましたところ、どのようなぐい呑みなのか詳細を知りたいとのお問合せを多数いただきました。そこで『ぐい呑』コーナーに特別掲載といたしましてご紹介させていただきましたのでご覧になってください。

※先日のブログでは窯変志野ぐいのみとご紹介いたしましたが、4点共に金華山の土が混じっていることが分かりましたので『金華山窯変志野ぐいのみ』と変更いたしました。金華山の土が混じった百草土が用いられておりますので、より希少なぐいのみとなっております。

金華山窯変志野ぐい呑 [325]

 

金華山窯変志野ぐい呑 [326]

 

金華山窯変志野ぐい呑 [327]

 

金華山窯変志野ぐい呑 [328]

 

■この金華山窯変志野ぐいのみ4点は茶陶展会場でご覧いただけますが、そのほかギャラリー窯倉に掲載中の志野ぐいのみで実際にご覧になりたい志野ぐいのみがございましたら5月21日までに、ぐい呑ナンバーをお知らせください。
※会場ではギャラリー窯倉の志野ぐいのみは展示も販売もいたしておりません。ご覧になりたい方はお手数ですがお声を掛けくださいね。

| ぐいのみ | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐいのみ掲載。

『ぐい呑』コーナーに、新しく志野ぐい呑[323]を掲載いたしましたのでご覧ください。

この志野ぐいのみもバランスがたいへん良く、45度に傾きます。見どころ、遊び心が満載です。

| ぐいのみ | 11:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐいのみ 見込み内

『ぐい呑』コーナーに、新しく志野ぐい呑みを2点掲載いたしましたのでご覧ください。

2点の志野ぐいのみの見込み内が随分異なっておりましたので撮影してみました。2点とも同じように艶やかさをたたえた酒映りの良い肌ですが、それぞれに個性が際立ち見ていて楽しいです。向かって右側の志野ぐい呑[321]の見込み内には渦巻き状の轆轤目の中に貫入が入ることにより、立体感が更に増したように思われます。向かって左側の志野ぐい呑[324]には真珠光沢をまとった華やかさと、ヌメッとした不思議な質感が見られます。

| ぐいのみ | 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐい呑、色や大きさの比較。

藤田先生の志野ぐいのみは、桃山時代に用いられておりました百草土や千倉石を使用いたしております。日本酒大好きという藤田先生ならではの手取りの良い造形は勿論、窯焚きの条件(日数や窯の中に置かれていた場所など)によっても雰囲気の異なるものが生まれてまいりす。それぞれ異なった窯で2週間もの長い窯焚きに耐えた志野ぐいのみたちですが、目で見て一番分かりやすいのは大きさや色合いです。最近、『ぐい呑』コーナーに新しく掲載いたしました志野ぐいのみの大きさや色合い、肌の艶感などが分かっていただけやすいように横一列に並べて集合写真を撮ってみました。

「志野ぐい呑」向かって左より・・・ 320  317   318   322 

| ぐいのみ | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
金華山志野ぐい呑み

金華山志野ぐい呑みを新しく『ぐい呑』コーナーに掲載いたしましたのでご覧ください。


藤田先生の金華山志野ぐい呑みは材料となります土が既に無いことと、焼かれました期間が短いため数が少なくたいへん希少なものとなっております。

特に、この金華山志野ぐい呑[319] の肌は片身がわりとなった珍しいものです。それぞれの異なった肌合いをお楽しみいただけます。

| ぐいのみ | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐい呑、新しく掲載いたしました。

『ぐい呑』コーナーに、新しく志野ぐいのみ2点を掲載いたしましたのでご覧ください。

志野ぐい呑 [317]

 

 

志野ぐい呑 [320]

| ぐいのみ | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
よく育った志野ぐい呑み

昨日、「よく育ったよ。」とお客様から見せていただきましたのは、藤田先生の志野ぐい呑み2点です。よく焼けた艶々の肌に貫入が鮮明に入り、年を重ねた成果をうかがいしることが出来る志野ぐい呑みと、端正な造形で白っぽい色合いに雨模様が見事な志野ぐい呑みでした。特に白っぽいこのような雰囲気の藤田先生の志野ぐい呑みは見たことがありませんでしたので、何だか新鮮に感じました。お客様の自慢話は続いておりましたが、写真を撮らせていただきましたのでご紹介させていただきました。

 

使い込んで重厚さが増しておりますのに、その凛とした佇まいに品が感じられる志野ぐい呑みたちでした。

 

 

| ぐいのみ | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐいのみ、驚きの現象。

藤田先生の焼かれました最新作の志野ぐいのみ。
その驚きの現象とは・・・

昨日の夜、藤田先生は県外からお見えのお客様とご一緒に食事に行かれたそうです。その時に持って行かれましたのが、窯出しを終えたばかりの志野ぐいのみだったそうで、日本酒を入れた途端にバーッと浮き出てきた鮮明な貫入にたいへん驚かれたそうです。与州窯工房で一泊されましたその方から、その時の感動話をお聞きいたしましたので藤田先生に焼いたままの志野ぐいのみを何点かお借りし、さっそく皆でワイワイと楽しい実験です。


焼いたままの志野ぐいのみ。

水に浸けた志野ぐいのみ。一瞬で透明感が増し、細かい貫入が鮮明に浮き出てきました。しばらくそのまま放置いたしておりますと、また元のように戻ってしまいました。ちなみに、充分過ぎるほどよく焼きしめられた志野ぐいのみです。

 

| ぐいのみ | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野焼、高台と鉄足

私は志野のぐい呑みを見るとき全体の雰囲気が一番気になりますが、具体的に焼け具合を知りたい時は本体をひっくり返して高台を見ています。素地(釉薬が掛かっていないもの)と釉薬が掛かった境に赤い鉄足があるかどうかを見るためです。様々な条件にもよりますので一概には言えませんが、この赤い鉄足があるものは良く焼けていると私には思えるのです。掲載中のぐい呑みに、好き勝手なことを書かかせていただいております「見どころ」にもこの鉄足という言葉を使っております。藤田先生の志野は二週間にも及ぶ窯焚きから生まれた作品がほとんどですのでどの作品もよく焼けていますが、特に鉄足が赤く際立ち雰囲気の良い高台を見つけますと「充分過ぎるほどによく焼けていますよ。」とアピールしたくなるのです。

今回ご紹介いたしました志野ぐい呑みにも、鉄足が綺麗に入っております。また、先のブログでも志野ぐい呑みの高台をご紹介いたしておりますので、そちらも併せてご覧ください。

志野ぐい呑 [309]

| ぐいのみ | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) |