HOME
茶碗
ぐい呑
短冊
その他の作品
個展情報
桃山志野現代に焼く
BLOG
お問合せ
+RECENT COMMENTS
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+PROFILE
+LOGIN
<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
おちょこ女子

最近は甘くてフルーティーな日本酒が増えているからでしょうか、女性の間でも日本酒を好んで飲まれる方が多くなったようです。そして、そんな日本酒が大好きな女性は「おちょこ女子」って呼ばれているんですって。
折角の花見酒に紙コップでは味気ないという女性の心遣いでしょうか、お花見席のあちらこちらにマイぐい呑を手に楽しそうな方を大勢見かけました。その中には当然おちょこ女子も。春に相応しいぐい呑は材質や形などのバリエーションも多く、持つ人の個性が感じられました。
歴の長い「おちょこ女子」といたしましては普段、落ち着きのある粋でお洒落なぐい吞を理想といたしておりますが、来年のお花見を見据えて可愛らしさや華やかさがプラスされました志野ぐい呑を探していくつもりです。そんな中、藤田先生の与州窯工房でこんな絵志野ぐい呑を見つけました。

春らしくフワ〜ッと優しい色合いと、志野焼き特有の柚子肌が魅力的な絵志野ぐい呑です。

| ぐいのみ | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
Myぐいのみ

2月10日のお茶を飲もう会では私のリクエストが採用され、亀生堂さん(西条市)のいちご大福で美味しいお抹茶をいただきました。そんな時、東京では茶陶展のお手伝いをしてくださっている方たちがご一緒にお酒を飲んでいらっしゃるという情報をキャッチいたしました。電話越しからの楽しそうな声、随分とご機嫌なご様子は羨ましい限りでした。当然、藤田先生の志野ぐい呑で美味しい日本酒をいただき、ぐい呑談義の真っ最中だったようです。
茶陶展「桃山志野現代に焼く」の際は毎晩、皆様との会食を楽しみにいたしております藤田先生。それぞれ自慢の志野ぐい呑が持ちよられ、ぐい呑談義に花がさきます。皆が口々に「ぐい呑、持っていますから。」とMyぐいのみをテーブルの上に出しますと、店主(料理人の方は特に興味があるみたいです)やお店のスタッフの方ばかりでなく傍のお客様までもが声を掛けてくださることがありますので、その場の雰囲気がグッと和みます。男性が持っているイメージの強い“Myぐいのみ”ですが、最近は女性の方の間でも流行っているんですって。お仲間が増えつつあって嬉しいです。


Myぐいのみの中では一番大きくて存在感がある志野ぐい呑です。撮影にあたりまして、お洒落で粋な感じが出ればと黒いレースを使用してみました。母が以前、日本酒が大好きな父のために求めた藤田先生の志野ぐい呑です。その父も高齢のため飲酒が難しくなりましたので最近譲り受けました。

| ぐいのみ | 12:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
先見の明

遠目に見ておりましても何だか気になる存在の志野ぐい呑を見つけました。手に取らせていただき様々な角度からじっくりと眺めながら「このぐい呑はいつ頃のものですか?、良いぐい呑ですね!」とお伺いいたしましたところ、藤田先生が10日間ほど続けて使用したとのことでした。何度か見せていただいておりました最近作の中にあったようですが気が付かずにいつもスルーしていたようです。使用するほどにシットリと滑らかな艶感が増して良い雰囲気の肌に育つことはずいぶん勉強させていただいておりましたのに、好み優先で先見の明を持ち合わせていなかった自分に少々ガッカリしてしまいました。
皆様にも美味しい日本酒をたくさん召し上がっていただき、お持ちの「Myぐい呑」を良い雰囲気に育てていただきたいと思っておりますが、人生の大先輩(飲酒歴も約60年)であります藤田先生より「健康で長いあいだ美味しいお酒を楽しみ続けるためには、飲み過ぎには充分注意すること。」とのシンプルながら的確なお言葉を頂戴いたしております。お酒の量が増す時期ではございますが、皆様お身体には充分お気をつけてくださいね。

 

 

| ぐいのみ | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
踊る「志野織部ぐい呑」

以前にも書かせていただきましたが、藤田先生のぐい呑の特徴のひとつといたしまして45度に傾けても倒れないことが挙げられます。お酒をこぼさないという利点や傾けたままお酒を注ぐとクルクルッと回って元に戻るという面白さもあり、皆様には楽しんでいただけているようです。そのことは意図的に作った造形では無いため、人づてに聞いて藤田先生ご自身が一番驚いたというエピソードもあります。多分、長年の経験でバランスが良くなったのではないかと藤田先生は分析されておられました。
先日からご紹介させていただいております藤田先生の志野織部のぐいのみも、45度に傾かせると通常のぐい呑よりも口辺がくねっている分、コトコトと想像以上の面白い動きをして楽しませてくれます。そんな志野織部のぐいのみを新たに
「ぐい呑」コーナーに掲載させていただきましたのでご覧になってください。

口辺のユニークさだけでなく、流れるような曲線美が志野織部ぐいのみたちの特徴です。素朴でどことなく懐かしい雰囲気が漂うガラス質の肌がたいへん魅力的です。向かって左側は329番の志野織部ぐいのみ、右側は334番の志野織部ぐいのみです。

| ぐいのみ | 13:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野織部ぐいのみ

藤田先生の「志野織部ぐいのみ」を、今回初めてご紹介させていただきました。

志野織部の魅力は志野特有の肌とアンバランスでひょうきんな造形にあります。ユニークな造形や絵は藤田先生独自のもので、その独特な雰囲気が魅力です。日本酒が大好きな藤田先生ならではの手取りの良い、楽しいぐいのみとなっておりますので『ぐい呑』コーナーご覧になってください。

 

いつもより少し贅沢な時間を・・・
日本酒をより美味しく、そしてより楽しくいただくにはやっぱり自分好みのぐいのみがあったら最高です。特にこの時期は、相棒と称しまして毎日のようにMyぐいのみを持ち歩かれる方がいらっしゃるようです。今回ご紹介の「志野織部ぐいのみ」は、その見た目の可愛らしさから特に女性の方にお勧めいたしたい逸品となっております。お酒を好まれる女性へのプレゼントに、ご自分へのご褒美に如何でしょう。

口辺がハート形の可愛いぐい吞、初めて見ました。

※この志野織部ぐいのみは「ぐい呑」コーナーには掲載されておりません。お問合せは、お問合せ/お申込みフォームからどうぞ。

| ぐいのみ | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
お洒落な桐箱

桐箱の上を覆っておりました赤と黒の紙があまりにもお洒落でインパクトがありましたので、藤田先生に許可をいただき掲載させていただきました。ご想像のように、中にはこの桐箱に相応しいお洒落な志野のぐい呑が入っておりました。

| ぐいのみ | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
活躍中、自慢のMyぐい呑

大阪、正木美術館様での茶陶展開催にあたりましては、大勢の皆様に様々なかたちでたいへんお世話になりました。茶陶展終了後は落ち着いた素敵な雰囲気の味吉兆ぶんぶ庵様での会食にも同席させていただき、ちゃっかりご馳走になってしまいました。その楽しいお席では、間道袋に入りました志野ぐい呑を籠の中から各自選んで頂けるという藤田先生からのサプライズもありました。けっして欲張りではないと自分では思っていたのですが、一番大きな志野のぐい呑が私の元にやってまいりました。白くて貫入の無い志野ぐい呑でしたが、手の温もりが伝わると白い箇所がかすみのような半透明の白さに変身し、一面に細かい貫入が現れました。でも、冷めるとまた元の貫入の無い白いぐい呑に戻ってしまうという不思議な志野ぐい呑です。その後、ずっと使用しておりますので良い具合に育っきております。

温度によって貫入の出方が異なるようです。自慢の細かい貫入を見ていただきたく今回は撮影時に熱めのお湯を入れてみました。

 

端正な本体に、この個性的な高台。相性が抜群だと思いませんか?

 

 

| ぐいのみ | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
金華山窯変志野ぐい呑

「窯変志野のぐい呑み4点が、茶陶展会場(畠山記念館/茶室)でご覧いただけます。」と先日のブログで書かせていただきましたところ、どのようなぐい呑みなのか詳細を知りたいとのお問合せを多数いただきました。そこで『ぐい呑』コーナーに特別掲載といたしましてご紹介させていただきましたのでご覧になってください。

※先日のブログでは窯変志野ぐいのみとご紹介いたしましたが、4点共に金華山の土が混じっていることが分かりましたので『金華山窯変志野ぐいのみ』と変更いたしました。金華山の土が混じった百草土が用いられておりますので、より希少なぐいのみとなっております。

金華山窯変志野ぐい呑 [325]

 

金華山窯変志野ぐい呑 [326]

 

金華山窯変志野ぐい呑 [327]

 

金華山窯変志野ぐい呑 [328]

 

■この金華山窯変志野ぐいのみ4点は茶陶展会場でご覧いただけますが、そのほかギャラリー窯倉に掲載中の志野ぐいのみで実際にご覧になりたい志野ぐいのみがございましたら5月21日までに、ぐい呑ナンバーをお知らせください。
※会場ではギャラリー窯倉の志野ぐいのみは展示も販売もいたしておりません。ご覧になりたい方はお手数ですがお声を掛けくださいね。

| ぐいのみ | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐいのみ掲載。

『ぐい呑』コーナーに、新しく志野ぐい呑[323]を掲載いたしましたのでご覧ください。

この志野ぐいのみもバランスがたいへん良く、45度に傾きます。見どころ、遊び心が満載です。

| ぐいのみ | 11:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐいのみ 見込み内

『ぐい呑』コーナーに、新しく志野ぐい呑みを2点掲載いたしましたのでご覧ください。

2点の志野ぐいのみの見込み内が随分異なっておりましたので撮影してみました。2点とも同じように艶やかさをたたえた酒映りの良い肌ですが、それぞれに個性が際立ち見ていて楽しいです。向かって右側の志野ぐい呑[321]の見込み内には渦巻き状の轆轤目の中に貫入が入ることにより、立体感が更に増したように思われます。向かって左側の志野ぐい呑[324]には真珠光沢をまとった華やかさと、ヌメッとした不思議な質感が見られます。

| ぐいのみ | 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) |