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久万高原天体観測館

愛媛県内でも各地で秋祭りが順次開催されております。お隣、西条市のだんじり祭(10月14日〜16日)、新居浜市の太鼓祭(10月16日〜18日)も近づいてまいりましたので、巷では何となく気忙しい雰囲気がただよっております。
今月10日のお茶を飲もう会に、久万高原町から懐かしいお客様が来てくださいました。夜空を見上げれば満天の星を見ることが出来ると、前日のテレビで久万高原ふるさと旅行村の中にあるという久万高原天体観測館(一般公開型の公共天文施設)のことが放映されており、口径60cmの反射望遠鏡で見えるという土星の映像が映し出されておりました。それを見ながら、何度かお邪魔したことのあります久万高原にお住いのご夫妻のことを懐かしく思い出しておりましたところでしたので驚いてしまいました。

今月は、別注で作っていただきました栗入りの和菓子で美味しいお抹茶をいただきました。

| お茶を飲もう会 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
お茶を飲もう会 [長月]

このところお天気が悪く雨の日が続いておりましたので、10日のお茶を飲もう会にご参加のお客様も少ないと思っておりましたのに大勢お越しいただきたいへん賑やかでした。夏は瀬戸黒茶碗に氷を入れての冷たいお抹茶が好評でしたが、急に肌寒い日となりましたので今回は参加人数分の志野茶碗を藤田先生が用意してくださっておりました。お茶を飲もう会に合わせて送ってくださいました到来品の珍しい和菓子で温かいお抹茶を美味しくいただきました。

志野茶碗で。お菓子は、炒った大粒の黒大豆か入った「真盛豆」

 


井戸茶碗で。お菓子は、鮎の塩焼きを模した「香魚」

| お茶を飲もう会 | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
氷入りのお抹茶

以前、帰省中のお孫さんとご一緒に与州窯工房を訪ねてくださいました方に大きな氷がゴロゴロと入りましたお抹茶を召上っていただいたことがありました。今月10日のお茶を飲もう会にその懐かしい方が見えられており、その時に初めて飲んだという冷たいお抹茶を気に入り夏になるとよく飲んでいるというお孫さんは、もう中学生になったのだとか。
今回も、冷たいお抹茶を召上っていただくために人数分の瀬戸黒茶碗が用意されました。「藤田先生の瀬戸黒茶碗はよく焼かれているので衝撃に強く、大きな氷をガチャガチャしても安心して飲むことができます。」と、談笑しながら時間をかけてゆっくりと美味しいお抹茶を味わいました。

| お茶を飲もう会 | 12:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
絵志野茶碗

与州窯工房におきまして毎月10日に行われておりますお茶を飲もう会。一番最初にギャラリー窯倉のブログでご紹介させていただきましたのが2009年4月11日となっておりました。「今月も藤田登太郎とお茶を飲もう会が盛況のうちに終わりました。月を重ねるごとに・・・」とありましたので、もう10年は続いていると思います。当初、与州窯工房には「今日は誰も見えませんでしたね。」と言う日が無いくらい連日大勢のお客様が次々と見えられておりました。そしてお電話をいただき出先から急いで帰るということも度々ありましたので、近郊から来てくださるお客様には日にちを決めて遊びに来ていただこうとの発案から与州窯工房での月一回の「お茶を飲もう会」が始まったのです。曜日によりましても見えられるお客様は異なりますが、今月(6月10日)のお茶を飲もう会は日曜日ということもあり初めてのお客様も何組か遊びに来てくださいました。

 

藤田先生の最新作の志野茶碗は先月のお茶を飲もう会に続きまして、過日の畠山記念館様の茶陶展でも大活躍(会場で皆様にお茶を召し上がっていただきました)でした。その志野茶碗が工房内に展示されており、その展示の中に植物の絵が大胆に描かれました絵志野茶碗が何碗かありました。見方によりましては古典的でもあり現代的でもある不思議な雰囲気を醸し出した粋でお洒落な絵志野茶碗で、貫入好きの私が心惹かれました魅力的な志野茶碗です。実際手に取ってみますと手取りがたいへん自然で、口当たりも想像以上に滑らかでした。

| お茶を飲もう会 | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
最新作の志野茶碗でお抹茶をいただく。

初めてご参加くださいました方が10名ほどいらっしゃいましたこと、最新作の志野茶碗が展示されておりましたこと、皆様それぞれにその最新作の志野茶碗でお抹茶がいただけるということで、全体の雰囲気がいつもよりハイテンションだったように思える今月10日のお茶を飲もう会でした。お土産にと頂けます藤田先生の詠まれました和歌が書かれました短冊にも、昨日は人だかりができておりました。

| お茶を飲もう会 | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
絵志野茶碗で

窯焚きを終えられました藤田先生。薪(赤松の丸太)を用いてお一人で何日間も窯を焚き続ける作業は想像以上に過酷ですが、今回は五月に開催予定の畠山記念館様での茶陶展で皆様に新しい志野茶碗を一碗でもご披露できればとの想いからの窯焚きだったようです。「300個〜400個入れていても志野になっているのは1個か2個」という藤田先生の焼かれます志野はたいへん確率が低く一碗も出来ず全部割ってしまわれるということも珍しくないようです。過去には一年間に2996個焼いて一碗しか取れなかったこともあったそうです。あまりにも焼けなくて、もう窯を焚くのは辞めようと思った最後の窯に一つだけ志野になっていたというその志野茶碗には「泪」という銘が付けられております。
藤田先生曰く「超一流ではないけれど、お茶が飲める」とおっゃり、今回の窯焚きで焼き上がりました志野茶碗がお茶を飲もう会で初披露されました。

別注で作っていただきました筍を模しました和菓子。餡に、本物の筍が入っておりました。

| お茶を飲もう会 | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
弥生、お茶を飲もう会

先日までの寒さが嘘のような温かくて穏やかな日が続いております。与州窯工房には10日、お茶を飲もう会にご参加の皆様が集いました。薪ストーブが片づけられ、代わりに桃や桜花に彩られました室内はもうすっかり春です。

 

| お茶を飲もう会 | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
白椿の花びら

今月10日のお茶を飲もう会は、あいにくの雨。寒くて足元のお悪い中をわざわざ与州窯工房へお越しくださいました皆様、お疲れさまでした。今回、別注の和菓は白椿の花びらを模したものだそうですが、白だけではちょっと寂しすぎるということで少しだけ色気を付けてくれるよう藤田先生がお願いしたものだそうです。ほんのり色気の付きましたその和菓子で、美味しいお抹茶をいただきました。瀬戸黒茶碗の黒、お抹茶の緑、白い花びらに指し色の薄ピンク色と、たいへん品の良い取り合わせでした。また、1月に好評で今回も作っていただきました栗入りのパウンドケーキも直火焙煎のコーヒーと一緒に美味しくいただきました。初めてご参加くださいましたお客様にも喜んでいただけたようで良かったです。

 

今月も藤田先生が詠まれました和歌をいただきました。皆様もご本人に読み方や情景、心情などを詳しく解説していただきながら一首一首熱心に読まれておりました。

| お茶を飲もう会 | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
小石原唐津茶碗

今月のお茶を飲もう会での茶碗は小石原唐津茶碗、そして和菓子はとらやさんの高根羹でした。富士山をかたどりました羊羹に「外国の方がいらしたら大喜びされただろうね。」と、会話もはずみました。ちなみに、別注で作っていただきましたチーズケーキもコーヒーによく合って美味しかったですよ。

| お茶を飲もう会 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
お茶を飲もう会 短冊

毎月10日に与州窯工房で行われております賑やかで楽しいお茶を飲もう会、今月も終わってしまいました。暖かくて春らしい季節になりましたので旅行へ行かれた方も多く東京、神奈川、マレーシアのお土産が届きました。季節限定のいちご大福でいただきましたお抹茶も美味しかったです。

今月は藤田先生が詠まれました春に相応しい和歌の他に萬事足、山茶花宿などの書がかかれました短冊がたくさん並べられておりました。私は『萬事足(ばんじたりる)』と書かれました短冊をいただきました。同じ萬事足と書かれました短冊が複数並んでおりましたが、文字の形やかすれ具合によりましても雰囲気がそれぞれに異なっていて、いただけるとなると迷ってしまうものですね。

| お茶を飲もう会 | 11:54 | comments(0) | trackbacks(0) |