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絵付け

気分がのっているということで、私たちが擂るお手伝いをさせていただきました鬼板でお茶碗とぐい吞に絵(アクセント)付けをされていらっしゃった藤田先生のご様子です。瞬時に弱い箇所を見極め、そこに素早く絵やアクセントを付けてバランスをとるそうですが、申し分のない造形のものはこの時点で何も施されず無地志野となります。ちなみに、藤田先生の中での「申し分のない造形」とは左右対称で綺麗という意味では無く、それぞれの本体に合った口辺や高台を有しながらも全体にバランスがとれたの造形のことを指しているようです。

削りや絵(アクセント)付けなどの作業のほとんどは立って行われておりました。全身でリズムをとっているような感じで、絵には物語が描かれたものもあり楽しさが伝わってまいります。「今回は絵やアクセントが、いつもより多いですね?」とお尋ねいたしましたところ、「名品に絵がたくさん書かれた賑やかな志野茶碗は無いから、それを狙っている。」とおっしりながら笑っておられました。今なお挑戦する姿勢は素晴らしいです。

| 陶 芸 | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) |









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