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桃山志野現代に焼く
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絵志野茶碗で

窯焚きを終えられました藤田先生。薪(赤松の丸太)を用いてお一人で何日間も窯を焚き続ける作業は想像以上に過酷ですが、今回は五月に開催予定の畠山記念館様での茶陶展で皆様に新しい志野茶碗を一碗でもご披露できればとの想いからの窯焚きだったようです。「300個〜400個入れていても志野になっているのは1個か2個」という藤田先生の焼かれます志野はたいへん確率が低く一碗も出来ず全部割ってしまわれるということも珍しくないようです。過去には一年間に2996個焼いて一碗しか取れなかったこともあったそうです。あまりにも焼けなくて、もう窯を焚くのは辞めようと思った最後の窯に一つだけ志野になっていたというその志野茶碗には「泪」という銘が付けられております。
藤田先生曰く「超一流ではないけれど、お茶が飲める」とおっゃり、今回の窯焚きで焼き上がりました志野茶碗がお茶を飲もう会で初披露されました。

別注で作っていただきました筍を模しました和菓子。餡に、本物の筍が入っておりました。

| お茶を飲もう会 | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) |









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