HOME
茶碗
ぐい呑
短冊
その他の作品
個展情報
桃山志野現代に焼く
BLOG
お問合せ
+RECENT COMMENTS
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+PROFILE
+LOGIN
<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 毎日新聞西部事業団、大阪社会事業団チャリティー展 | main | お茶を飲もう会のご案内 >>
和 歌

与州窯工房、玄関からの眺め。

 

与州窯工房への入り口付近からの風景。

藤田先生はお若い頃より和歌を詠まれており、その数も今では6万首以上にもなるそうです。藤田先生の和歌にも大勢のファンがいらっしゃり、前々より皆様からは整理して保存してほしいとのご要望をいただいておりましたが数が数だけに、何処からどのように手を付けてよいものか分からず手つかずになっておりました。

複数の井戸茶碗や萩茶碗などの開き茶碗に銘を付け、そのお茶碗それぞれに和歌を添えるということに今回なりましたようで、少しずつではありますが整理のお手伝いをさせていただいております。先ずは、作品集『桃山志野現代に焼く』に掲載の90碗もの志野茶碗に詠まれました和歌からと思い久々に作品集を開きましたが、見入ってしまってなかなかはかどりません。藤田先生のこだわりの詰まった作品集、読み応えのある素晴らしい本だとあらためて思いました。


今月のお茶を飲もう会では志野茶碗、井戸茶碗、萩茶碗、黄瀬戸茶碗、瀬戸黒茶碗などの展示作品の中から好みのお茶碗を各々選ばせていただき、藤田先生が点ててくださったお抹茶を美味しくいただきました。その後、皆さんはたくさん並びました短冊のテーブルに集まり、いただいて帰る自分好みの短冊を探しておられました。文中には濁点が無かったり突然カタカナが入っていたりで私は読むのに四苦八苦しておりますのに、毎月ご参加の方々は藤田先生の和歌をスラスラと詠みますので感心いたします。近ごろ和歌に接する機会がありますので、心情を読み解いたり何かにかけたりしているところが以前よりは気になっていることに自分自身が驚いております。

短冊コーナーもご覧ください。

| 和歌・短冊・書 | 14:25 | comments(0) | - |