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志野ぐい呑、新しく掲載いたしました。

『ぐい呑』コーナーに、新しく志野ぐいのみ2点を掲載いたしましたのでご覧ください。

志野ぐい呑 [317]

 

 

志野ぐい呑 [320]

| ぐいのみ | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
よく育った志野ぐい呑み

昨日、「よく育ったよ。」とお客様から見せていただきましたのは、藤田先生の志野ぐい呑み2点です。よく焼けた艶々の肌に貫入が鮮明に入り、年を重ねた成果をうかがいしることが出来る志野ぐい呑みと、端正な造形で白っぽい色合いに雨模様が見事な志野ぐい呑みでした。特に白っぽいこのような雰囲気の藤田先生の志野ぐい呑みは見たことがありませんでしたので、何だか新鮮に感じました。お客様の自慢話は続いておりましたが、写真を撮らせていただきましたのでご紹介させていただきました。

 

使い込んで重厚さが増しておりますのに、その凛とした佇まいに品が感じられる志野ぐい呑みたちでした。

 

 

| ぐいのみ | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐいのみ、驚きの現象。

藤田先生の焼かれました最新作の志野ぐいのみ。
その驚きの現象とは・・・

昨日の夜、藤田先生は県外からお見えのお客様とご一緒に食事に行かれたそうです。その時に持って行かれましたのが、窯出しを終えたばかりの志野ぐいのみだったそうで、日本酒を入れた途端にバーッと浮き出てきた鮮明な貫入にたいへん驚かれたそうです。与州窯工房で一泊されましたその方から、その時の感動話をお聞きいたしましたので藤田先生に焼いたままの志野ぐいのみを何点かお借りし、さっそく皆でワイワイと楽しい実験です。


焼いたままの志野ぐいのみ。

水に浸けた志野ぐいのみ。一瞬で透明感が増し、細かい貫入が鮮明に浮き出てきました。しばらくそのまま放置いたしておりますと、また元のように戻ってしまいました。ちなみに、充分過ぎるほどよく焼きしめられた志野ぐいのみです。

 

| ぐいのみ | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野焼、高台と鉄足

私は志野のぐい呑みを見るとき全体の雰囲気が一番気になりますが、具体的に焼け具合を知りたい時は本体をひっくり返して高台を見ています。素地(釉薬が掛かっていないもの)と釉薬が掛かった境に赤い鉄足があるかどうかを見るためです。様々な条件にもよりますので一概には言えませんが、この赤い鉄足があるものは良く焼けていると私には思えるのです。掲載中のぐい呑みに、好き勝手なことを書かかせていただいております「見どころ」にもこの鉄足という言葉を使っております。藤田先生の志野は二週間にも及ぶ窯焚きから生まれた作品がほとんどですのでどの作品もよく焼けていますが、特に鉄足が赤く際立ち雰囲気の良い高台を見つけますと「充分過ぎるほどによく焼けていますよ。」とアピールしたくなるのです。

今回ご紹介いたしました志野ぐい呑みにも、鉄足が綺麗に入っております。また、先のブログでも志野ぐい呑みの高台をご紹介いたしておりますので、そちらも併せてご覧ください。

志野ぐい呑 [309]

| ぐいのみ | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野焼、高台の見どころ

高台には釉薬が掛かっていないため、土本来の味が楽しめる唯一の箇所となっております。藤田先生が使用いたしております百草土は掘ったままの自然な土(混ぜもの無しの現土100%)で、粒子が超細かくスベスベした綺麗な土です。そして独自の削りを経て長い期間焼かれることによって生まれました味わい深さが魅力となっております。

 

個人的に好みの高台を集めてみました。百草土のサクサク感とスベスベ感が同居した見どころの多い高台です。

志野ぐいのみ[295]

 

志野ぐいのみ[285]

 

志野ぐいのみ[265]

 

志野ぐいのみ[196]

| ぐいのみ | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
絵志野ぐいのみ

藤田先生の絵には物語があり、勢いのある線が独特の雰囲気を醸し出しております。新しく絵志野ぐいのみ[310]を掲載いたしました。以前から掲載中の絵志野ぐいのみと併せてご覧ください。

絵志野ぐいのみ[310]  ※きり餅

 

 

絵志野ぐいのみ[313]  ※風に揺れる つるし柿

 

絵志野ぐいのみ[315]  ※抽象と具象が混在する風景

 

 

絵志野ぐいのみ[314]  ※銘「夕照」(沖縄の海のイメージ)

| ぐいのみ | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
百草土の一番土

発色の良い百草土の一番土を使った志野ぐい呑み[296]を新しく掲載いたしました。よく焼かれたことは赤い鉄足で、一番土の土味は高台をご覧いただくとよくお分かりいただけることと思います。

志野ぐいのみ [296]

| ぐいのみ | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
『ぐい呑』 展示コーナー
ぐい呑ファンの方に朗報です。畠山記念館での『桃山志野現代に焼く』藤田登太郎 茶陶展で、今年はぐい呑の展示コーナーが設けられる予定です。今まで茶碗展示の片隅で、お声掛けしていただいた方にしかご覧いただけなかった肩身の狭かったぐい呑たちが “ぐい呑コーナー” を作ってくださることで気軽にゆっくりとご覧いただけるようになります。

酒好きが作る酒飲みのための器、志野ぐい呑。
計算されつくした造形は手にピッタリと馴染み、品の良さ、味わい深さ、格好良さを備え持った志野ぐい呑。石化するほどよく焼かれたにもかかわらず百草土特有のサクサク感が魅力の土味など見どころ満載の志野ぐい呑を実際にお手に取ってご覧ください。

ギャラリー窯倉に掲載中のぐい呑を東京展に持って来て見せてほしいとのご依頼を既にいただいておりますが、実際にお手に取ってご覧になりたいぐい呑がございましたら、ギャラリー窯倉の『ぐい呑』コーナーに掲載中のぐい呑發鬘況遑菊までにお知らせください。


新しく志野ぐい呑を掲載いたしました。


志野ぐい呑 [300]
| ぐいのみ | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
志野ぐい呑み、見込み内の貫入
二週間にも及ぶ窯焚きから生まれました迫力のある志野ぐい呑みをご紹介いたします。
この見込み内に入った鮮やかな貫入も魅力の一つです。


志野ぐいのみ [299」
| ぐいのみ | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
“やんちゃ” な志野ぐい呑み
私は日本酒と志野ぐい呑みの相性は抜群だと思っておりますので、ギャラリー窯倉では皆様に自信をもってお勧めいたしております。藤田先生の志野ぐい呑みをお使いの方は体感されて既にご存じだと思いますが手にピタッと吸いつくように馴染み、お酒をそそぐと見込み内の景色が浮きたって迫ってまいります。「好きこそ物の上手なれ」という言葉どうり、日本酒の大好きな藤田先生ならではのこだわりから生まれました面白さや楽しさが、ぐい呑み全体から伝わってくるようです。

今回ご紹介いたします志野ぐい呑みも、志野茶碗と同じ百草土の一番土が使われております。その一番土がこれほどまでによく焼かれていること自体が驚きです。「やんちゃ」と藤田先生が銘を付けております志野ぐい呑みの、そのやんちゃぶりをご覧ください。


志野ぐい呑 [307]
| ぐいのみ | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) |